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アナログ・マイ・ブームつづき(中古盤&カートリッジ購入) [アナログレコード]

まだまだ続きます。

レコードを中古で購入しました。

わざわざアナログで聴きたい、ということでなるべくCDや音源で持っていないものが良いのですが、そういったものはプレミア価格になっていて買うのはちょっと…というパターンです。


で、大好きでよく聴くもの、あるいは人気がなくて音源になっていないもの、というところを探すことになるのですが、今回ネットで検索していたらたまたま引っかかった広島のレコード屋から購入してみました。


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EARTH WIND & FIRE / BEST OF


CDで買ったのは高校か浪人の時。新宿のヴァージンメガストアで買ったのをよく覚えています。以来聴き続けているベスト盤です。初めて買ったEW&FのCDでもあります。前期の有名な曲が網羅されているので、これさえ聴けばOKという感じなんですが、EW&Fはアルバム1枚通しての世界観があるので、これもいいけどアルバムもイイよね、と思っています。EW&Fはアナログレコードでなるべく集めたいですね。

この盤は値段の割には傷が多くノイズもひどいです。届いて盤を確認したら曇ってました。指紋も。これだから通販は怖い。というか中古なんだから仕方ないですね。文句は言いたくなりますが、想定内とも言えますが。


ということでとても楽しい中古盤洗浄タイムです。

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バランスウォッシャーを使います。知ってますか? 一度検索してもらうと分かりますが、結構昔からあるクリーナーです。賛否もいろいろなようですが私は「賛」派です。今回のようにかなり汚い盤は、まず精製水とビスコという専用ペーパーを使って表面の汚れを拭きとります。これだけで使ったビスコが黄色くなるということはヤニがべとべと……ということですね。

ある程度綺麗になったら、新しいビスコとA液とたっぷり使ってクリーニングです。これも2度繰り返したらかなり綺麗になります。そして拭きとったらB液で磨きます。B液は静電気を防いでくれるので必ず使わないといけません。こちらも磨くのを2度繰り替えました。表裏で計4回も磨きます。正直大変です。けどピカピカに黒光る盤を見るのが楽しみでついつい頑張ります。

暇な時の最高の時間つぶしです。



さてさて続きまして


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STEVIE WONDER / THE ORIGINAL MUSIQUARIUM

こちらも有名なベスト盤2枚組です。70〜80年代のヒット曲が集まっていますが、このベスト盤の価値は「Do I do」にあると思います。今回このレコードを聴いて初めて知ったのですが、iTunesで買える「Do I do」は短いバージョンなんですね。レコードでは10分を越える曲になっています。イイです。ファンなら必聴です。しかも2枚目B面の最後の曲ということであまり針が落とされていなかったのかノイズが皆無。アタリです。値段も高かったですが、文句なし。賭けに勝った感じ。これだから中古レコードはやめられません。



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INCOGNITO / DON'T WORRY 'BOUT A THING

インコグニートもCDでいろいろ持っていますし、この曲ももちろん大好き。インコグニートのレコードを探すとあまり見つからないです。アルバムのほうはほとんどなくて、12inchリミックスが多いです。DJ用途で出回っているのかな? 今回購入したこちらはリミックス盤なので片面2曲ずつ。これまた傷と汚れが盛大についています。見た目だけスプレークリーナーで磨いた跡も見えます。こちらもEW&Fの盤と同じく2回磨きました。見た目通り、傷からのプチプチノイズが多いです。完全にハズレ。安くなかったのになあ。ま、曲が大好きなのでヨシとします。



ついてですが、こちらは新品で買いました。

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Norah Jones/Come Away With Me

ど定番アルバム。けどCDでも持っていなかったので。これは200gの重量盤で高かったです。しかも聴き始めて数回で針を落としミスして傷がついてしまいました(涙)。レコードはこれが怖いですね。プチプチノイズになってしまいましたが、もう取り返しがつきません。仕方ないので盤がすり減るまで聴きます!



新品は傷つけるのが怖いし、中古で安いのを探して磨くのが楽しいので、しばらくは中古メーンですね。ただレコードは場所を取るからな。こればっかりはどうしようもないですね。買いすぎないように注意です。



さて、実家の父からMCカートリッジを借りました。

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オルトフォンの昇圧トランスも借りたので、これでMCも楽しめるようになりました。ただ借りたカートリッジ達がなかなかの値打ちもので、針先があまりないのでそうそう聴くことができません。MCはクリアでツヤがあって良い音するんですけどね〜。針先交換で6万とかかかるし!!! そのうちオルトフォンに送って針を交換してもらうつもりですが、まずは手に入りやすい、値段も安いMMタイプをいろいろ聴き比べたいです。


ということでAmazonでSHURE M-97XEの並行品を安く買いました。消耗するものなので安くてOKなんです。

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Audio-technica VM530EN/Hにくらべて、すこーし音のレンジが狭く感じます。気のせいかな? けどバンドサウンドなどには良く合っていて、聴き疲れもありません。Jazzもモノラル盤とか古い盤をかけるにも良いですね。値段から考えても気軽でイイ音、というのにぴったりかも。


SHUREのM44Gは中古で購入した盤の磨き後検品用として使っていますが、音の傾向は同じSHUREということで似ています。M44Gのほうがより元気で中域モリモリですね。けどバスドラが気持ち良く聴こえるので、これはこれでイイ音させるカートリッジです。


おまけ


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実家にある父の超音波レコード洗浄機。1回5秒という短い時間で洗浄するのですが、これも効果あります。バランスウォッシャーと併用するとほんとうに綺麗になりますし、パチパチノイズも減ります。古い上に高い機械なので、壊れたら嫌だなー。

つづく。
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アナログ・マイ・ブームつづき(ダストカバー取り付け)  [アナログレコード]

レコードブーム絶好調です。

自宅の仕事机の脇に置き場所をつくり、常にレコードかけられる環境にしました。

そこでガサゴソとレコードの替えるのですが、その度にダストカバーを持ち上げて、とやっていると手を滑らせて盤の上に落としそうになったり、床に置いたら足で引っ掛けたりと、ロクなことがないので、ヤフオクでダストカバーのヒンジを入手することにしました。

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即決なので早いです。出品者様本当にありがとうございます〜。まあ、お値段に関しては基本的にメーカー生産完了品たちなので、、、、そこは我慢。新しいSL-1200シリーズが発売されれば、共通パーツはまだ出回るでしょうけど。

で、さっそく作業開始。

基本的にドライバーだけあればOK。

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まずはスタートポジション。こんな感じで穴がポチッと空いていますが、ここをそのまま使うのか??



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雑誌の山を利用してウマを作り、パーツを外したターンテーブルをひっくり返し、ねじをすべて外します。そして裏ブタをずらし、さらに次のフタのネジを数個外し、本体のプレートを外します。



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今回入手したパーツの中からプレートとヒンジケースを取り出して組み立てます。


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もとの位置に戻してネジを締めます。この時ネジがキツイので、棒ヤスリで穴を面取りして広げてみました。気持ち程度ですが。力でグイグイいっても大丈夫かと思いますが、、、。



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外した裏ブタも元にもどして、正しく置きます。


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ダストカバーにヒンジユニットをネジで取り付けてから差し込みます。この時ネジは締めこまずに差し込んでから締込みましょう。



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以上で完成!



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欠けているダストカバー。アクリル板を切り出して、ここに接着しようか思案中。うまくいくかな〜〜?


ということでダストカバーの開け閉めが簡単にでき(当たり前!)使い勝手が向上しました。良かった良かった。


さて、もうそろそろ注文したレコードが届くころだが……。



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アナログ・マイ・ブームつづき(カートリッジ選び) [アナログレコード]

もうしばらくレコードプレーヤーの話がつづきます。


これだけUPする、ということは近年稀に見る「衝撃」だったとも言えます。


そもそもレコードがどのような仕組みで音が鳴り、プレーヤーがどのようにして音にしているか知りませんでした。そしてそれを知るとデジタルとはまるで違う世界、そうそれはギターと同じ仕組みで出来ていることがわかりました。


と、なると理解は早いわけで、素材が違えば音が違うし、弾き方が違えば音が違うし、シールドが違えば音が違うのとまるで同じ。


ということでカートリッジの種類やセッティングで音が違うのも道理なので、いろいろ試してみました。


自分的には最高級。これ以上はちょっと払えません、という限界のカートリッジです。

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audio-technica VM530EN/H

ヨドバシカメラで購入。ヘッドシェル付きにしました。ヘッドシェルが違えば音が違うので厳密に言えばカートリッジの比較にはなりませんが、テクニクス以外のヘッドシェルが欲しかったのでよしとします(笑)。


前と同じ写真ですがまずは、、


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ortofon Ω
ヘッドシェル込みの重さ=13g
カートリッジの高さ=19mm
針圧=1.5g~2.0g(1.75gでセッティング)
出力電圧=4mV
再生周波数=20〜21000Hz


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SHURE M44-G
ヘッドシェル込みの重さ=15g
カートリッジの高さ=18mm
針圧=0.75g~1.5g(1.0gでセッティング)
出力電圧=6.2mV
再生周波数=20~19,000Hz

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audio-technica VM530EN/H
ヘッドシェル込みの重さ=17g
カートリッジの高さ=18mm
針圧=1.8g~2.2g(2.0gでセッティング)
出力電圧=4.5mV
再生周波数=20~25,000Hz


スペック的にはこんな感じです。


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SHURE のアナログ針圧計を使い、それなりに厳密にセッティング。




そして購入してから毎日聴き続けているFPMの「PAPARUWA」で聞きくらべ。



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まずは最初に手に入れた(SL-1200mk5に付属されていた)ortofon Ωから。

この音が私の耳の基準値になりました。ボキャブラリーの限界なので許して欲しいですがとにかく「可もなく不可もなく」。売値を判断の中に入れるものよくないですが、カートリッジ最安値でこの音がするというのは驚きでした。



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つづけて手元にやってきたSHURE M44-Gです。こちらはΩと違ってとにかく元気な音です。音圧があるというのか少々耳に圧迫感のある出音。真ん中の音域が強いのかな。低音がドカドカ出ることはないけど、全体の音量も大きいです。アンプのボリュームをΩの時より下げる必要がありました。もともとDJ用によく使われていたというカートリッジということで、FPMのような4つ打ちには相性が良いかもしれません。けど、仕事しながら聴くにはちと疲れました。


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最後に高級なaudio-technicaのVM530EN/Hです。こちらはmonoマガジンの記事を読んで、それを鵜呑みにして購入してみました。オーディオテクニカの高橋さん、信用してますよ!!!(笑)。500シリーズの中では中の上。ではその価格に見合った音なのか!?


結論から言いまして、Ωに近いです。当たり前ですね。スペック的にも似ていますし、出力電圧から想像してもボリュームがほぼ同じに感じるのも当然かと。自宅のアンプとスピーカーでは繊細な差はほとんど聴き取れませんでした。それでも音全体がΩに比べたらクリアに聴こえます。このくらいの表現しかできません。もしも実家の父のシステムと使って聴き比べたらもっとはっきり分かることと思います。なんせJBLの4345から爆音で聴けますから音像、解像度といったところまで違いが分かるかも。いずれ時間ができたら試してみます。


という感じで、仕事しながら聴くならΩかVM530ENですね。こう考えるとΩってコストパフォーマンスがすっごいイイですね。小さなスピーカーで小さめな音で聴くなら、Ωで十分。おまけでついていたカートリッジですが、本当に得した気分です。

レコードプレーヤーにかける予算もこれでほぼ尽きたので、ハード面で更新はもうことでおしまい。今後はディアゴスティーニの「ジャズLPレコード・コレクション」で欲しいのが出たらすかさず購入して行こうと思います。



ということで、次回はmk4とmk5の聴き比べ編です! 果たして私が聴き比べてわかる違いがあるのか???

追記

中古レコード屋で何枚か購入してみました。


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Stevie Wonder Talking Book
UK盤、オリジナル
CDでもっていますが、つい買ってしまいました。針を落とすと高音が割れます。盤の見た目はとてもきれいなので、傷というよりは汚れでしょうか? とりあえず聴いたので洗浄してみます。→洗浄後に聴いてみたら、かなり音質が改善されました。まだ高音が割れる箇所があるので完全ではないと思われます。時間を見つけてまた洗浄します。


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EW&F All 'n All
UKオリジナル
こちらもCDで持っていますが、ジャケットが好きなので購入。こちらは高音の割れもひどくなく、十分聴けます。500円でこのクオリティーなのが嬉しいです。CDよりも音に透明感があって素敵です。2回聴いちゃいました。



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CHARLIE PARKER THE SAVOY RECORDINGS-MASTER TAKES-VOL.1
日本版
ドナー・リーが収録されているので購入。これが曲によって高音の音割れがひどい!まったくしない曲もあるので元々なのか?? ともかくこちらも洗浄してみました。聴き直すと少しだけ改善。でもやっぱりひどいなー。これもあらためてしっかり洗浄したいと思います。



それ以外に、カートリッジ3つを何度も取り替えながらNegiccoの「トリプルワンダー」と「ねぇバーディア」で聴き比べをしてみました。

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ボーカルものだとかなり違いがわかりました。アンプのボリュームもかなり大きくして聴き比べました。そして何よりaudio-technicaのVM530EN/Hの良さが鮮明になりました。ひとりひとりの声の分離といいますか、ユニゾンのところなどで三人の声がしっかりと聴き分けられますし、リバーブ感、音の残り方の立体感、透明感が違いますね。ミックスをした人が「こうしたかった」という意図を感じることができました。

それに比べてortofon Ωは音の分離と立体感が及びません。小さいボリュームでは分からないですが、大きくするとはっきりと差が出ます。それでも悪くないカートリッジだと、良い印象は変わりませんでした。

そしてSHURE M44-Gは出力がでかいです。アンプのボリュームを少ししぼる必要ありでした。ミドルがかなり元気に出るようでほかの2つのカートリッジに比べてベースラインが一番元気に耳に飛び込んできました。音もすこし潰れ気味というか、立体感がすこし劣ります。元気な曲を聴くには一番良いかもしれませんね。


という感じで、雑誌などで言われている通りの結果だったかと思います。約3万、1万、5千(定価)という価格差が、そのままの評価の差になったと思います。こうなると7万とかのカートリッジはどうなんでしょうね。そこまで手を出せませんが、やっぱり気になるところです。



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アナログ・マイ・ブームつづき(カートリッジと盤編) [アナログレコード]

本屋に行ったらこんな雑誌が目に飛び込んできました。

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おなじみのmonoマガですが、特集がレコード! まさにタイムリー!!


たまたま私の興味と雑誌の特集のタイミングがぴったり一致してました。なんか嬉しくて即買い。中身もじっくりと読ませてもらいました。プレーヤーについての記事は、すでに手に入れてしまったのであまり興味は惹きませんでしたが、この特集を読んだ後でもSL-1200系のプレーヤーを選んだでしょうね。

写真ではDENONとかすごく良さそうに写ってますが、中身を分解しているブログなどで見ると、なんだか残念な印象です。コストダウンというか合理的というか、定価は高いですが、中古の売値などが価格相応かと思います。DENONというメーカーは大好き(メインプリアンプやCDプレーヤー、ネットワークオーディオプレーヤーはすべてDENONで揃えてます)なのですが、レコードプレーヤーに関してはどうしても魅了を感じませんでした。


話は戻って、カートリッジの記事はわかりやすくてよかったです。オーディオテクニカのことばかりでしたが、今一番手に入れやすくて、選択肢が多いので当然かと。そのうちVMのカートリッジを買いますよ!


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宣伝ですが、こんな本を作りました。シリーズ3冊目。パッと見似てますが、流用などないしっかり作った内容です。ロードに乗りたい、興味あるけど何からはじめて良いのかまるで分からない、という超初心者のためのムックです。私もロードに関しては初心者なので、毎回作りながら楽しみに読んでいます。そして毎回クロモリロードがほしくなる、、、。



さて、少し仕事が落ち着いたので、あらためてSL-1200mk5を掃除しました。

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ネジを外してパカッと筐体を開けます。開けて気がつきましたが、この筐体はぶ厚い樹脂製なんですね。良くできています。合理的でコストも抑えられるし、共振などもこれでまとめて抑えようという狙いでしょうか。プラにしてその中に共振予防のゴムなどを敷くよりも簡単な仕組みです。ということなので石油系のクリーナーは使わず「クリーンシュシュ」で拭き取ります。まだまだ黄色い!


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中のほうは綺麗なもんでした。これでほぼタバコの臭いはしなくなりました。やったぜ!



サウンドハウスにリスニング用のゴムマット、サブウエイト、蓋のゴム、針圧計などなど必要なパーツ類を注文。そしてオーバーハングケージも来たので入手済みのM44-Gをヘッドシェルに取り付けてみました。


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純正のヘッドシェルにつけて15gでした。


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ちなみにortofonのオメガは13gでした。



カートリッジの高さも1mm違うので、付け替えるときはもろもろセッティングを変えないとダメですね。とはいってもやってみるとセッティングもそんな面倒ではないです。針圧も含めてちゃちゃっとできますね。さっそくカートリッジ取り替えながら視聴です。


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試聴はこの盤で。

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FANTASTIC PLASTIC MACHINE imaginations EP


大好きな深夜ラジオ「エレ片」のオープニング曲「PAPARUWA」が収録されていますので、その曲をひたすらリピートして聞きくらべ。



う〜〜ん、音が違うのはわかるけど、言葉では表現できない。針圧もそれぞれ軽いのも重いのも試したけど、説明は難しいです。好みはオメガのほうだけど、音として強く聞こえるのはM44-G。DJ用というか純粋なリスニング用ではないだけに、可もなく不可もなくというか。私には経験が乏しいため優劣はつけられません。このあたりも数万するような高級なカートリッジを入手して、あらためて試聴したいと思います。


もう一枚、このレコードも買いました。

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ベースを弾く人なら誰もが知っているこのレコード「ジャコ・パストリアス」です。



かつてマーカス・ミラーが10代のころにこのレコードに出会い、ショッキングのあまり数年間プレーヤーから下ろさなかったという、そんなアルバムです。すでにCDで持っていますが、レコードで手に入れたかったので、見つけられて良かったです。


聴いての感想などは特にありません。だって何度も聴いたことあるし。1曲名のドナー・リーはやっぱりすごいな。またあらためてじっくり聴きたいレコードです。今日はその気分ではなかった。そんな感じです。


ということで、私のアナログ遊びもこれでほぼ完結。そのうち、mk4とmk5の聞きくらべもしてたいですね。そのうちね。


つづく
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アナログ・マイ・ブームつづき(機材編) [アナログレコード]

引き続きアナログ・ブームの話です。

結論から言いますと、プレーヤー買いました。


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SL-1200mk5

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ヤフオクです。



買うまでは時間をかけて私なりに検討しました。そのことをタラタラ書きたいと思います。

当初はDENONの「DP-300F」で十分だと思っていました。正直そこそこのクオリティーで聴ければOKだと。しかし、父に相談したところ安いものは薦められないと言われ、とりあえずSL-1200mk4を貸してくれました。

事務所に設置してからはじめてレコードプレーヤーのことを調べ始め、mk4がなかなか良いところを突いた機種だと知りました。さすが父。マニアなことだけある。高すぎず安すぎず、リスニング目的としては最良の選択。発売当時に買ったというので、その当時「!」と来たのでしょう。今mk4を買うとなると、結構な値段がします。タマもそんなにありません。今8〜10万円をレコードプレーヤーに払う気はありません。


ということで、とにかくmk4に近いものを探すことにしました。なのでベルトドライブ機は早々に候補から消えました。となるとダイレクトドライブのSL-1200mk3~6のどれか、あるいはパイオニアDJから出ているPLXシリーズ、ほかにはDENON、ONKYOのリスニング機(5万くらいの)などが候補でした。

もともとどの機種も元祖があって、そこの流れを汲んでいるのでアームの形が似ていたり、台座が同じだったりで、おそらく使われているパーツはそう大差ない感じです。違うのは製造国と、スペック的には重さ、S/N比、アームの高さを変えられるか、そんな感じです。DJ用とリスニング用とでの差はありますが、リスニング用として考えればケーブル類が取り外せるかどうかの差が大きいですね。


スペックを比較し検討。あとは価格コム、ヤフオク、中古オーディオサイト、ハードオフなどを日々巡回。DJの方のブログやら、楽器でお世話になるデジマートなどDJ用ダーンテーブルも候補に価格や評判などを調べました。その結果……。

購入候補
1. SL-1200mk5
2. SL-1200mk3
3. PLX-500
4. PLX-1000
の順番となりました。すべてSLの血を継ぐものたちでした。

とはいっても、できれば値段は3万以内に収めたいところ。そんなにオーディオ機器にお金を掛けるつもりはありません。カートリッジなどの購入も考えればなんとかこの予算以内に。当然安いものを狙います。となると故障、修理などの可能性も考えないといけません。世の中にはSL-1200シリーズはかなりの台数があるようで、自力で修理する人も多く、沖縄にはかなり良さそうな修理サービスがあることも知りました。となると、新品で買えるPLXシリーズである必要もなく、よっぽど程度が悪いモノ、DJプレイで酷使されたものでなければ良さそうです。


PLXシリーズはかなり惹かれました。PLX-1000はコード類が外せる=好みの高級ケーブルが楽しめる。5万の中古も発見でき何度ポチりそうになったことか。PLX-500は新品でも安い。税込み送料込みで4万を切るのでなんとか予算内。貯めに貯めたTポイントを支払いに当てれば十分予算内! オタレコのYoutubeでも劇推しだったのでこれも何度もポチりそうになりました。

ただ、パイオニアDJに決めきれなかったのが、中身が分からないこと。メイドインチャイナなのは良いのですが、中に使われているパーツがどれほどのものなのか? SL-1200と見た目そっくりだけど、同じくらいにこだわって造られたものなか? そのあたりのことがはっきりしないのもあり、結局カートに入ったまま購入には至りませんでした。


SL-1200はmk3がリアルな候補でした。3万円代の中でもピンキリです。mk5は程度がすこし悪いものなら3万円代で買える。mk4とmk6は完全に無理。中古ショップでも何点か候補のアタリをつけ、オークションで良いものが出るかどうかチェックしつつ、買うタイミングを図ります。


そしてついに! mk5でオークションの即決で予算内、そして程度が良さそう、カートリッジがつている上に色は欲しかった黒! というモノが出品されました。ここでTポイントを使えば大幅に予算が浮きます! これだ!とポチりました。

オークションで安い理由というのも当然あって、ダストカバーがばっちり割れているというのがありましたが、PLXやRELOOPのダストカバーも使えるみたいなので、そこは問題ではありませんでした。さすがに新品のSL-1200のカバーがプレミアついて高いですが、、、。



さて、即決なのですぐに支払い、そしてすぐに届きます。安いということで予想はしていましたが、ものすごいタバコの臭い! そしてベトつき!!!! 送られてきたダンボールからすでにプンプン臭います。安いもには訳がありますね。けど中古楽器好きとしてはその程度は気になりません。さっそく箱を開け、梱包資材はすべてゴミへ。本体は軽く分解して必殺「クリーンシュシュ」とペーパータオルを駆使してとにかくヤニを落とします。ペーパータオルはすぐに真っ黄色になりますが、それは落ちている証拠。拭いて拭いてスリップマットとアームの複雑なところ以外はベタベタもなくなり綺麗になりました。テクニクスと書かれたスリップマットはリスニング目的なので使いません。とりあえず外に干してみました。アームの部分と筐体の内側はそのうち分解掃除をしたいと思います。現状では全く問題ないのでしばらく放置。きれいになったところで、自宅の作業机に置いてセットアップです。



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アームのバランスと取り直して、この日のために用意していたテクニクスのフォノイコを経由させてミニコンポに接続。そしてNegiccoのLPで視聴です。

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おまけでついていた「ORTOFON OMEGA」。軽量です。


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Negicco。ドキドキします。


音はここでは表現できませんが、まったく問題なし。というか想像以上。おまけのオルトフォンのカートリッジが良いですね。リスニング用カートリッジとしては格安(3000円台)とのことですが、いやいやこれでも私には十分です。こう言っちゃなんですが、データでもっている音源よりもはるかにツヤがあり立体的。不思議ですね。これもプラシーボ効果なんでしょうか? 



このあと、みんな大好きサウンドハウスに、純正で足らなかったものをいろいろ注文しました。サウンドハウスはすごいですね。SL-1200の純正部品が新品で数々揃っています。ダストカバーがあればよかったな。もうメーカーにも在庫ないそうです。残念。ともかくサウンドハウスは送料無料だし配送も早いし、本当にいつもお世話になっています。今後もよろしくお願いします(笑)。




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後日純正のヘッドシェルが届いたら、SHUREのM44G(これも安い部類に入ります)に変更予定です(先に入手してました)。きっと高いカートリッジも良いんでしょうが、そこまでこだわるつもりはないので、しばらくはオメガとM44Gで楽しみたいと思います。


さて、次は盤の話ですな。


つづく。


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マイ・アナログ・ブーム到来 [アナログレコード]

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きっかけはディアゴスティーニでした。


昨年秋頃にディアゴスティーニから隔週でJazzのレコードがついた分冊が発売になりました。いままで何百というタイトルが発売されている分冊系の雑誌。欲しいと思ったことは一度もなかったのですが、今回のディアゴスティーニはとても気になりました。大概1冊目は部数もあるので品切れになることはないので、しばらくその気持ちを放置していたのですが、年末に書店でその雑誌(LP)を手に取ってみると抑えがたい衝動にかられ、思わず購入してしまいました。


レコードプレーヤーを持っていないのに……。


私の父はオーディオマニアです。それもどこか少し方向性の違うマニアです。JBLマニアというのかな。いわゆる1台100万とか、1本1万とかのアンプやケーブルを集めてシステムを作るのではないのですが、父なりの好きな音を求めている感じです。ということなので実家には当然レコードプレーヤーの1台や2台あるはず。手もとにレコードはあるけど聴けないのでは意味がない。けどどんなレコードプレーヤーを買えば良いのかもわからないので、さっそく父に電話。しかし昔はたくさんあったプレーヤーですが、ほとんど処分してしまい、今は実動しているのは1台のみ。ただし最近はあまりレコードを聴かないというので、プレーヤーを借りて事務所に置いてみることにしました。


本棚の上を少し整理してプレーヤーを配置。

さっそく目的のディアゴスティーニのレコードをかけてみます。


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1号目 マイルス・デイビス「カインド・オブ・ブルー」
左がディアゴスティーニ重量盤。

定番中の定番アルバムですね。CDで持っています。
けど新たにプレスされたというこのレコードで聴くと……。


こうも違うのか! 違うのか!


という感想。もちろん良い意味ですよ。

父が持っている昔のこのアルバム(もちろんオリジナルプレスではない)と聴き比べると音の上と下の出方が全く違います。レンジが広いというのか、低音も高音もディアゴスティーニのレコードのほうがしっかり出ています。真ん中の出方もマイルドなのにあきらかに音像がくっきりしています。全体に立体感のある聴きやすい音。代わってCDで聴くと、上も下ももちろん出ているのですが、音にエッジがあるというか、ツヤがないというのか。

例えるなら、写真と写真そっくりにかかれた絵くらいの違いかも。
どちらが良い悪いではなく、じっくりと聞くなら、絵くらいのほうがちょうど良い、という結論です。


これが999円で買えるのか! 素晴らしい!


ということで調子にのって聴きたい号だけ買ってみました。



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2号 ジョン・コルトレーン「ブルー・トレイン」


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4号 チャーリー・パーカー「ナウズ・ザ・タイム」


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7号 キャノンボール・アダレイ「サムシン・エルス」


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8号 ハービー・ハンコック「処女航海」


どれもすばらしいです。
特にチャーリー・パーカーが良いですね。
CDではいい加減なベスト盤しか持っていなくて、どのCDを買ったら良いのか迷って
そのまま購入していなかったので、今回ナウズ・ザ・タイムが買えたので大満足。

そこであらためてレコードの良さを考えてみると、音質がCDやデータをはまったく違うという点以外にも、ジャケットの大きさと片面20分強しか入らない録音時間の短さがあると思います。


ジャケットは大きいですから、飾るもよし、曲がかかっている間眺めるもよし。CDでは出せないジャケット写真の迫力。そしてレコードをジャケットから出すついでにライナーを読んでしまいます。データで当然不可能ですし、CDでもあらためてライナーや歌詞カードを読む(見る)ことなんてほとんどしません。音楽を聴いているって感じがします。中学時代に友&愛でレコード借りてテープにダビングしていたことを思い出しました。懐かしいです。曲名を写してたなあ。


そして収録時間が20分くらいしかないので、あっというまに片面が終わり、席を立ってひっくり返さないといけません。けどその行為が自分の意思で音楽を聴いている、という実感になります。iTunesでランダムにしておけば、何時間でも好きな曲をかけっぱなしにできますが、結局はただのBGMなので曲を聴いていると言えるでしょうか? 好きなときに曲を止めて、次の曲に送って、というクリックひとつでできることが、レコードには通用しません。その分、片面20分を意識しながらしっかりと聴きこむことになります。

という、今から30年前は当たり前だったこと、そして30年の間に忘れられていたことが、一度は消滅したと思われていたことが、こうして今でもしっかりと残ってることに大げさではなく感動しました。



これはきっと雑誌にも言えることで、今後も衰退していくと思いますが、雑誌は消滅しないでしょう。ページをめくる行為は、画面の中では体験できないことですから。だから私は雑誌のデザインが好きなんです!!!!(←これ大事)



なんて思いながら、さらにネットでレコードをポチってみました。


まずは

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Negicco「愛かましたいの」EP

ちょうど発売になる「愛かましたいの」のPVを見て、そのすばらしさに思わずCDではなくEPを。ドーナッツ盤なんて、小学生の時以来の購入! 片面1曲ってなんて非効率! もうプレーヤーの前で立ったまま、椅子に戻らずに聴いてしまいます。ちょっと古臭い歌謡曲っぽいアレンジがアナログ盤の音質にぴったりです。買ってよかった〜〜。


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Negicco「Rice&Snow」「ティー・フォー・スリー」

CDで、音源ですでにもっています。けどLPです。CDアルバム1枚がLPだと2枚組!  ずしりと重いレコードに大きな写真。なんともNegiccoらしい、いい写真です。もちろん聴きますが、これはほぼジャケット鑑賞用ですね。1枚5000円とかなりお高いですが、ファンとしての応援も込みの金額ということで。



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マイルス・デイビス「1958マイルス」

マイルスのアルバムで一番好きなアルバムです。もちろんCDで持っています。1曲目の「On Green Dolphin Street」がいいんですよ。ピアノの前奏から優しいマイルスのトランペットで始まり、終始穏やかなテンションの曲。なんでこんなにこの曲が好きなんだろう?? ともかくこれをアナログで聴きたかったのでネットで探して仙台のレコード屋から購入(便利な世の中だ)。傷もなくきれいな盤でした。



ということでアナログ・ブームです。


コレクターではないので、これからも聴きたいレコードだけ集めます。どうしてもJazzが多くなるけど、スティービー・ワンダーのレコードとか欲しいですね。あとジャコ・パストリアスのソロ1st。マーカス・ミラーが「何年もターンテーブルの上から下ろさなかった」と語ったそのレコード。CDで持っていますが、レコードで聴いてみたい。私も真似してターンテーブルの上に放置プレイしたい(笑)。ほかにはオスカー・ピーターソンとチック・コリアとジム・ホールとジョー・パスもほしいな。



それと、一番(最大)の悩み(楽しみ)がレコードプレーヤー自体のこと。今(SL-1200 mk4)はあくまで父からの借り物なので、自分のプレーヤーを手にいれなくては。テクニクスのSL-1200系にすると思いますが、中古で買うか、パイオニアのPLXシリーズにするか悩み中です。安い中古を買って自分でケーブル周りを強化していじるのも楽しいかな、、、。


次回はきっとこのあたりのことを書くでしょう。



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明けましておめでとうございます [仕事]

本年もよろしくお願い申し上げます。

お仕事お待ちしております!!!

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6弦ベース! [遊び]

気がつけば3本目の6弦ベース(笑)。

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まず1本目はTRB1006J。
専門店で中古で購入。これが良いベースでした(過去形)。オークションで売却済み。今回のベースの購入資金になりました。とにかくセットアップが完璧。あれでインドネシア製というのだから、日本製、アメリカ製など、ただのブランド。アドバンテージにはなりませんね。ヤマハということで軽く見てましたが、私の誤解でした。この個体は素晴らしかったです。音も10万円台で考えればかなり良い。好みの音も作ることができました。ただ、弦間が17.5mmくらいと私にとっては狭い。それが手放す一番大きなの理由でした。


そして2本目はTRB-JP2(写真なし)。
先の1006Jが良かったのだから、その上位機種になるJP2はさらに良いだろうと思い、某大手楽器店中古で購入したのが間違い。ネックはかなり反っていて、12F〜18Fでは音がつまり、1F〜6Fあたりではフレットそのものが浮いている。ブリッジはサビサビだし、PUポケットもホコリだらけ。前の持ち主の程度も知れるし、そもそも仕入れた店もまともにクリーニングもセットアップもしてない。買うたびに後悔する某大手楽器店ですが、今回でギターやベース本体を買うのは最後にします。小物類は買いますけど、もう本体は買いません!!!!!!!!!!!!
ということで、わずか10日程度で返品しました。
ちなみに、しばらくしてフレットのすり合わせをしたとしてwebに載り、さらに私が買った店舗から違う店舗に移動。そしてまた違う店舗に移動してどこかの誰かが購入された模様。どうかその人が幸せでありますように……。





そして今回の3本目。
F-bass BM6です!

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JP2を返品してから、まず条件を決めました。しっかりとしたリペアマンのいる信用のおける店舗の中古を買う! ということ。あとは値段はきっちり予算内に収めること(高すぎず安すぎずね)。さらにメイプル指板であること(100%好みの問題)。弦間は18〜19mmであること。スーパーロングスケールであること。
これらの条件を満たすベースまでは手を出さないと決めました。
そして日々ネットを徘徊するなか、意外に早くみつかりました。

ということですぐに商談を申し込み購入。あっという間に手元にきました。


F-Bassは日本上陸初期のころに評判がすごく悪かった記憶があるのですが、ここ10年くらいはかなり評判が良いみたいで、ネットでオーナーだった人や現オーナーのブログを見たところ、やはりクオリティーが格段にアップしたようです。

さらにいろいろ検索すると、前の持ち主のかたのブログを発見(意外にあっさり見つかった(笑)。
その方がすごくしっかりと手入れして弾いていたようなので、おそらく履歴に問題はない。先のJP2とは大違い(笑)。これでとにかく安心です。

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いざ手元に届いてみると、理想的なベースでした。形は全く違うけど、弾き心地はジャズベそのもの(やや大げさ)。ボディも重すぎず(5kgを少し切るくらい)バランス良し。ネックも薄く弾きやすく、そしてフラットで弦高も低い! 音もジャズベのそれに近く、アクティブでも癖があまりなくて指でもスラップでも気持ち良い〜〜。

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マイナスなところは、アクティブのパワーが少し足らないところ。前のオーナーさんもそのブログで書いてましたが、私も同感。まるでパッシブベースみたい。もっとパワー感があっても良いのにな〜。
アクティブサーキットを換えるorPUを換えることで改善する(たぶん)けど、音が変わってしまうのももったいない。ということで、現状のままで使う予定です。



あまりに嬉しくて(そしてたまたま暇だったので……)ダミーの雑誌誌面を作ってみました。


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写真は自宅でチャチャっと撮ってみました。こんなアングルでスタジオでしっかりライティングして撮影したら良いだろうな〜〜と妄想しつつ。今更F-Bassのことを記事する雑誌など(タイミング的に)無いと思いますが、1本についてこのくらいの長さでたらたら語ってくれる雑誌があったら楽しいのになあ。
レイアウトは海外の雑誌のパクり(敬意を払ってのオマージュ)です。フォーマットは右綴じ縦組みの雑誌ですが、その中にも横組みを使うことは多々あるので、そんなイメージで。毎月ベースやギターのレビューが2〜3本載っていたら楽しいな。もちろんアンプとかでも良い。



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※ダミー誌面の文章は適当です。ただの想像、妄想、妄言です。ご了承ください。




ベースマガジンなどを見ても、どうしてもベーシストにスポットを当てる記事が多くなっているので、思い切り楽器本体を語っていても良いかな、と思います。ビルダーの想いとか戦略とか開発秘話とかそんなのをたっぷり読みたい人なんです、私。



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HIP SHOTを取り付け [遊び]

innerwood のGIG4。
97?98?年くらいにオーダしたので、もう18年くらい経っています。
一時期住んでいたアパートの関係でネックが水分をたっぷり吸ってひどい反りが出ましたが、当時新宿にあったinnerwoodに数ヶ月置いてもらい、ネックの状態を元に戻してもらったくらいで、それ以降は常にネックは安定の状態。今でも弦高は1弦12Fで約1mm。弾きやすいです。

プリアンプはTCTがデフォルトで、その後発売されたOBP-1をつけていましたが、自力でTCTに戻しました。OPB-1も良かったのですが、ちょっと全体に音が強すぎて好みではありませんでした。

さて、特にいじることもないGig4ですが、元ネタであるWill LeeのSadowskyと違うのがHIP SHOT。
innerwoodでは4弦だけ音が変わるからオススメしない、と言われていましたが何となく(今更ですが)取り付けてみました。ということでHIP SHOT BT2のクローム。もちろんポン付けです。簡単。

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HIP SHOTに隠れている「HB」のサインは今は亡きハイラム・ブロックのサイン。ブルーノートまでネックだけ持って行き、ライブ後にサインをもらいました。もちろんWill Leeのサインもあります。が1限のペグでほぼ隠れている(笑)。




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ということでお願いしてヘッドの表にももう一回サインをしてもらいました(笑)。懐かしい思い出です。



チューニングしてアンプで弾いてみると、確かに4弦の音が違います。というか少し音の輪郭が甘くなった(丸くなった)気がします。構造的に弦の振動をロスしていまうはずなので、音の張りが弱くなったとしてもおかしくないです(この表現であっているのか?)。まあ、最初からこの音だと思っていれば十分許容範囲。

あまりLowDにして弾く曲などないですが、見た目だけこれで完全にWiil Leeモデルになりました。
ただただ自己満足です。


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YAMAHA LB1にXTCTを入れてみた [遊び]

TRBが来たことで、なぜだかLBを改造したくなり、
思い切って実行に移しました。

まずはいつもお世話になっているサウンドハウスさんから
BARTOLINI XTCTとDIMARZIO DP149、
ミリシャフトのミニポット(25KA×1、500KA×2、250Kバランサー)と
SWICTHCRAFTのストレートジャックを購入。


翌日に届いて、すぐに作業にとりかかります。


で、その前にメーンベースであるinnerwood Gig4にDP149をつけてみます。
もしも良かったらそのままこちらにつけて、Gig4のPUをLBに移植、、、などと考えていました。

さっそくGig4のPUを外してみると、あれ? このPUはオーダーした時点でDIMARZIOのウルトラジャズってはずだったけど、まるでフェンダーのPUみたいだぞ????
どこにもメーカーやモデルのシールもなく詳細不明??? まじか?
もう18年も前にオーダーしたベースだけど、その間ずっと騙されていたのか?
それともウルトラジャズってモデルチェンジしたのか??

このあたりのことは真相はわかりませんが、ともかくこのGig4の音が好きになので、問題なしですが。

で、とりあえずDP149をつけてみました。


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IW Gig4につけてみた。

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ブリッジ側も。

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Volポッドをちょいちょいとハンダづけ。TCTはそのままです。


アンプで音を出してみると、、うーん??? 音悪い???
元々のPUのクリアな感じがなくなり、少しブーミーな圧力のある音がします。
PUの高さを調整したとしても、クリア感がないのがどうしても好きになれません。



ということでやっぱり元に戻すことにしました(笑)。


正体不明のPUですが、やっぱり好きです。




さてさて、気をとりなおしてLB1の中身を取り出します。

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基盤にポットもくっついたタイプ。現行のTRBにも通じるヤマハの得意技。
さすが超大手。でも音は最悪でした。元々最悪なのか、経年変化で最悪になったのかわかりませんが。
今、その音が好きになれないのだから、捨てても後悔はありません。

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取り出した内臓。


さて、XTCTは配線が複雑です。EMGにすれば楽チンだったんですが、
やっぱりコレ系の音が好きなんですよね。目指せNYサウンド(笑)。

箱に入っていた配線図をよく確認しながら、細々とした半田付けをしていきます。

完成! と思ってアンプにさしても全然音が出ない!?


とりあえずテスターを使って配線を一ずつチェック。
ジャックとのところ、トレブルのポット、バランサーポットと三箇所もミスしてました。
判明したところを直して再度音出し。

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XTCTは文字が見えるように両面テープで固定しました。


無事に音が出て、PUの高さとトリマーでMidのカットする量を調整して終わり!

トリマーはかなりしぼり気味。
時計で言うなら40分の位置(10分〜50分の位置まで回ります)。
このくらいがスラップした音が気持ち良いです。指の時はすこし音が凹みますが、
好みなので問題なし!

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PUホールが隠れているPUのほうがオリジナルの雰囲気が保てるのですが、
今回はこれで良しとします。

飽きたらまた交換しよ〜〜〜っと。



もともとのYAMAHAの音から、ご機嫌なNYサウンドヘ変身(笑)。

スルーネックなのもあるし、PUの位置がジャズべより少しブリッジ寄りなので
全体に音が固めで、でも音の立ち上がりは早くない。
表現が難しいですが、ジャズべとは全く違う感じですね。


ネックの状態が悪いので、弦高も下げられずイマイチですが、
サウンド面ではとりあえず満足しました。


次はネックですが、こちらはリペアショップにお願いするしかないですね。
私にはできません。


おまけ

仕事場のMacProを買い換えました。
今度はMacBookProです。

5月に買い換えた自宅用のMacを全く同じモデル。

ということなので自宅のタイムマシンのデータをそのままこちらのMacに移行。
完全なクローンが簡単に作れるのが素敵です。

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ちなみにMacProは壊れたわけではないです。
ただCC2015のフォトショがファイル保存できなくなるという
恐ろしいことになったので、思い切ってマシンごと買い換えました。

MacProは4台入れていたHDDを取り出してから、
あらためてCS6用のセットアップをする予定です。

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