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アナログ・マイ・ブームつづき(中古盤をDigったり新品買ったり) [アナログレコード]

ここ最近は、何か良い曲を聴くとまずアナログ盤があるか検索から始めます。

大抵のモノはiTunesstoreやAmazonなどで聞いたり買ったりできる、すでにデータになっていることが多いので、別に買わなくても良いかな〜と思います。なのでせっかく買うならアナログ盤のほうが、なんだか有り難みがあります。



ということでラジオで紹介していたこのアルバムを新品で購入。HMVの通販です。

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Tony Bennett「Duets 2」

ラジオでノラ・ジョーンズとのデュエット曲「Speak Low」を紹介していて、これがまた素敵だったので購入しました。ジャズボーカルってあまり好きではないのですが、これはジャズというより普通のポップス感覚。最近にいい音で録音されたものを、あえてアナログ盤でスピーカーから大きな音で聴く、というのが最高に気持ち良いです。180gの二枚組、オランダ盤。



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Ray Bryant「CON ALMA」

まだ高校生の頃「ジャスに興味があるけど何も知らない」という状態の時に、友人からCDのセットを借りたことがありました。それは出光でガソリンを入れて抽選に当たるともらえる5枚組くらい(たぶん)のコンピCDでした。1枚ごとにテーマが決まっていて、ジャズやロック、ポップスなどの洋楽の中から選曲されていて、そこでこのレイ・ブライアントの「コン・アルマ」という曲を知りました。なんとも軽快で、夜の湾岸線をゆるーっと走っているイメージ(当時は免許ないけど)で、すぐに好きになりCDを買いました。今でもよく聴く曲なのですが、そのアナログ盤を発見。思わず購入。こちらも通販。日本版。70年代当時のシュリンクがまだついています。全体に軽いタッチの演奏で、気軽に聴けるのが良いです。ついつい針を落としがちです。ちょっとプチプチノイズが多めなのが残念ですが。



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ベートーヴェンの交響曲第7番
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


のだめで有名な曲です。生まれて初めてクラシックのレコードを買いました。もちろんCDでも買ったことありませんので、正真正銘初めて買ったクラシック。クラシックは昔から興味がなくて、たまたまのだめが好きになったので、ピンポイントで漫画の中に出てくる曲が聴く程度。だからこそ? 今回のマイレコードブームの中で、絶対に買いたかったのがこのレコード。指揮者もオーケストラもまったく知識ないですが、この組み合わせは無難&最高らしいので、見つけて即注文してしまいました。実は父から同じもののCDを借りてはいるので、同じ音源としては何度も聴いているのですが、レコードのほうがゆったりと大きな音で聴けます。音の立体感もあるような気がします。ともかく、何度聴いても飽きません。こちらも針を落としがちです。西ドイツ盤。プチプチノイズ多め。


普段はSHURE M-97XEで聴くのですが、せっかくのクラシックということでortfonのMMC30で聴いてみました。

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もう針先にあまり余裕がありませんが、まだ現役でいけます。これで聴くと、MMで聴くのと全く違うからびっくりします。とにかくプチプチノイズまで全く不快に感じない。ノイズも音として、全て取り込んでしまい、耳に届けてくれます。MCカートリッジって本当に不思議です。

俄然MCに興味が湧きました。高いものはとてつもないので買えませんが、数万の安いものでも良いので新品を買おうと思っています。ネットで評判を探しても安いMCのものはあまり見つからず、正直判断がつかないので保留中ですが。DENONの103も気になるし、そのうちに。


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自宅のmk5と事務所のmk4を入れ替えてみました。理由はなんとなく。mk4とmk5って明確に違う機種ですね。音が違うかどうかはわかりませんが、リスニング用とDJ用の差があって面白いです。テクニクスというメーカーが型番を上げるために、用途に合わせてしっかりと改良を続けてきた(コストダウンだけに走らない)良心的なメーカーということがわかりました。今度発売になるSL-1200GRも相当期待できますね。本当は1200Gがほしいけどなー。

つづく。
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アナログ・マイ・ブームつづき(中古盤をDigったり) [アナログレコード]

まだまだまだ続きます。


レコードプレーヤーを購入してからディスクユニオンに行くという楽しみが増えました。CDの時よりも、レコードは何があるのか掘らないとわからないという楽しみ。在庫が結構動くので次に行っても同じものが見つからない、という一期一会的な楽しみ。


ちょっと欲しいな、という盤を見つけたら、その瞬間に買うか買わないか判断しないと「次来た時でいいや」では買えない可能性が高いので、かなり真剣に掘ります。調子に乗るとかなりの予算オーバー(1回につき予算は1枚1000円以下、合計金額は3000円まで)になるので、慎重に選びます。よって結構長居しちゃうんですよね。ある意味、とても楽しい暇つぶしができます。


さてここ数週間で手に入れた盤たちです。


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EW&F 「SPIRIT」

これもCDで持っていない&安いという理由で購入。EW&Fは1曲だけど聴くというよりも片面ずつに曲のストーリーがある感じがするので、レコードでじっくり聴くのに向いています。安い盤なので傷やノイズはありますが、そんなことは気にならないくらい気持ち良く聴ける1枚です。やっぱりEW&F好きです。今後も安い盤を見つけ次第購入していくつもりです。できれば日本版ではないものを、ですが。だって日本版って帯がカッコ悪いんだもの。「魂」とか「太陽神」とか「黙示録」とかそんな漢字がドーンと帯にあるのって興醒めします。日本版は帯がある状態で売られていることが多いですが、私はその帯が不必要です。ついでにライナーもなくていいかな。なんて私ちょっと捻くれてますね。




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Chick Corea「return to forever」

このジャケット格好良くないですか? この写真大好きです。という理由で購入。聴くと私としては「なんだかな〜〜」という気持ちになります。70年代のジャズ〜クロスオーバーでこんな小難しいことをしれっと演るのが格好良かったのでしょうか? 私にはわかりません。買ったからには聴きます。けど好きじゃないんだよな(笑)。私はアコースティック・バンドをしているチック・コリアが好きなのです。アコースティック・バンドのレコードがあったら(あるのか??)即買いします。CDで持っているけど。




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GRANT GREEN 「IRON CITY」

生きていれば私の父と同い年、ということでなぜか記憶されているギタリストのグラント・グリーン。ES-330がトレードマークですね。初期のころのCDしか持っていなかったのですが、ギターマガジンの「進撃のジャズファンクギター」特集で、この人がファンキーなギタリストになっていったということを知りました。俄然興味が湧きレコードで探したところこのアルバムは安く手に入りました。「Live At The Lighthouse」という有名なライブ盤はプレミアがついて高いので仕方なく中古CDで買いました。で、このアルバムはまさにNew Mastersounds。いや、逆か。こちらが元ネタだし。ともかく好きです。これもずっと流していたいアルバムですね。オルガンジャズとファンクギターが最高です。この時期のグラント・グリーンも見つけたら即買いかな(お値段次第だけど)。




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JIM HALL 「LIVE」

これも有名なアルバム。けどCDでは持っていなかった&ジャケットが好きなので購入です。


この裏面が好きです! お茶目。

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ジム・ホールも好きなギタリストですね。あまり攻撃的ではなく、優しい音色のアルバムです。それでもライブアルバムとしての空気感はしっかりと録音されています。ジム・ホールならもっと好きなアルバムはあるけど、これもなかなか良いです。ノイズが少しひどいところがあるけど値段も安かったし、仕方ないです。




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incognito 「beneath the surface」

比較的初期のアルバムですね。こちらは渋谷のレコファンの通販(Amazon)で購入しました。CDで持っていません。けど聞き覚えのある曲が多いので、ライブなどで演奏される曲が多々収録されています。良くも悪くもインコグニート。いつも通り。残念なことに値段の割には盤の状態が悪く、ノイズが酷いトラックが多い。相変わらず中古屋の盤の評価の基準は謎です。バランスウォッシャーと精製水を使い入念にクリーニングしましたが、あまりノイズの改善は見られませんでした。本当に残念です。インコグニートで状態の良い盤とかってあるのかなあ? そもそもインコグニートの盤が探しにくいので、期待はしてません。もうインコグニートの盤は買わなくて良いかも。CDのほうが良い。



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Norah Jones「Featuring」

こちらはHMVの通販で購入。Yahooの使用期限が迫ったポイントがあり、どうしても使わなくてはいけなかったので、安いからという理由で購入。新品なのに盤に擦り傷あるんだよなー。このあたりに完璧をもとめるのは無駄なのかもしれないですが、Negiccoのレコードなど傷ひとつないピカピカな盤だったので、どうしてもそういう綺麗なものを求めてしまうんだよなー。このアルバムはノラ・ジョーンズがカバーとコラボをいろいろしたモノ(超雑な説明)なんですが、いい曲(好きな曲)はいいけどダメな曲(嫌いな曲)はダメ。少し小さなヴォリュームで聴きながすのに向いているかも。全体通してジャズではないですね。






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ディアゴスティーニ・ジャズLPコレクション12号
BILL EVANS 「TRIO 64」

こちらはヨドバシの通販で購入。ポイントがあったのでそれを使いました。CDを持っていないので、購入。ビル・エヴァンスの絶頂期を過ぎたころになると思いますが、これはこれで名演だと思います。ビル・エヴァンスはあまり興味がないのですが、軽やかな曲が多くずっと聴いていたくなるアルバムです。ただ、ディアゴスティーニのレコードでよくあることですが、私が購入した盤は擦り傷がひどかったです。明らかに傷による「スッ、ススッ」というノイズが入るのでディアゴスティーニに返品をお願いしました。すると4〜6週間で代わりのレコードを送るとのこと。手元のレコードは返品不要、ということなので、そのまま聴いています。

ビル・エヴァンスは聴かず嫌いなところがあったので、レコードで集めていきたいです。


こんな感じにどんどんレコードが増殖しています。

少し暇になったらまたDigりに行きたいです。今度は何に出会えるのでしょうか?



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